楓さんの記事、「Liberty Prints　　オシャレなリバティは何処に」を読んで思ったんだけど、「ファッショナブル、アートへの関心も高く、非常にインテリジェンスがあり、さらに子育てもしっかりする母親の顔」を象徴する桐島かれんがモデルだったAMACA（アマカ）が文中に登場。

わたし、さっぱりこのブランドがわからず、検索してわかった。

へぇー、対象年齢というより対象にしたい人を重視しているような・・・。お金をもっていて、「エルメスやシャネルも持ってるけど、普段着にちょっと着たい」という人向け。

要はいいものを知っている人が欲しい服というより、いいものを知っている人が普段着に最適というブランド。

女医さんとか秘書とかキャリアのある管理職の女性が、ちょっと普段着にリラックスして知的に見えるっていう印象。

リバティに関しては、私は全く興味なしです。

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